Musician’s Instruments

清水 玲 氏 所有の2モデルをLightTouch激鳴りモディファイいたしました。 その、音ヌケ、太さ、言うこと無しのスーパーサウンドに大変身。


詳細はこちら

今回は、最新のGKシステム、FGK-400 K.W.Custom を製作! ボディー加工を一切施さず、完璧な13ピン化を実現! あわせて、ギター本体には、「Light Touch 激鳴り」を施し、そのギターサウンド&GRレスポンスをご覧になった方も多いことでしょう。 じっくりご覧くださいませ。


詳細はこちら

緑のK-Countryギターに続いて、お馴染みの「赤」もLightTouch激鳴り! そのサウンドは、秋からのツアーで、お目見えすることと思います。 ご期待ください!


詳細はこちら

エフェクターを駆使したベースサウンドをより幅広くコントロール可能にすると言うコンセプトの下、Custom EFFECT Loop Controlerを製作! 早速、レコーディングでも導入いただき、その真価を発揮しました!


詳細はこちら

永く、清水氏のもとで、メインベースとして活躍してきたWalベース。 今回は、メンテナンスとあわせて、「 LightTouch激鳴り」を施し、水を得た魚の様に、超強力な鳴りを実現! 早速レコーディングでも使用されましたので、そのサウンドを皆さんにも体験していただきたいですね!


詳細はこちら

前回、ピエゾブリッジを搭載し、13ピン化&LightTouch激鳴りを施した、矢堀 孝一 氏 所有のブルースリー。 今回は、PU交換と言うことで、センターに、大注目のGMG-Single を搭載!その激ヌケ、激太サウンドを大いに気に入っていただきました。


詳細はこちら

LightTouch激鳴りのジャンルを越えた反響をさらに一歩!前進させるかのごとく、ブラジルの弦楽器、「カバキーニョ」の LightTouch激鳴り化を清水玲 氏 とともに、プレイされる、ボサノバシンガー、Natuko 氏 から依頼され、一大チャレンジ! 果たして、その出来映えは?? ご本人様からのコメントをご覧ください。


詳細はこちら

清水玲 氏 レコーディングで使用されている、ギターも、遂に激鳴り完了。 今回は、ボディー厚などの問題でGKの内蔵は見送ったが、LightTouch激鳴りが施された結果、サウンドのみならず、ノーマルGKもレスポンス大幅アップ! ご本人からコメントも頂きました。


詳細はこちら

コントロールはそのままに、スライドボリュームをピックガードに埋め込む形でシンプルにプリアンプを内蔵しました。


詳細はこちら

TSCに出入りしている、お客様の中でも非常にファンの多い、「山弦」の小倉 博和 氏。 エンドースギターメーカー、K.Countryからのご依頼を受けまして、PU回路のモディファイと、LightTouch激鳴りを施しました。


詳細はこちら

営業時間
13:00~20:00(毎週水曜定休)
※現在、時短営業中につきご来店の際は必ずご連絡をよろしくお願いいたします。

所在地
大阪府堺市 北区金岡町928-2

電話番号
072-259-4869(TEL/FAX)