まずは、LightTouch激鳴りが完成していた、清水 玲 氏のクノーレン。 今回、真っ先に、最新のGKピックアップ BP-618を搭載!そのルックス&レスポンスに超満足頂きました! ご本人のコメントも掲載しますのでご参考に。
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Musician’s Instruments
依然人気の高い、Digitech TALKER 。13ピンパラボックスや、コントローラーを合わせて、1Uラックにノックダウン! やはりシステム化する上では、このスタイルが必須ですね。 V-Bass、GI-20を含めたラックシステムを構築されるとの事。 そのサウンド、プレイ、興味津々です。
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KENSOのギタリスト、清水 氏からのご依頼で、チャンドラー・ストラトにGK-400を内蔵、搭載。 レスポンスとプレイアビリティーを追求すると、やはりこのスタイルです。
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「VG伝道師」矢堀 氏の第二弾はピエゾde13ピン。
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シンプルなサウンド中にも、隠し味で、エフェクターを使用される、BALZAC アキオ氏。 以前は、某社のA/Bボックスを使用しておられましたが、エフェクト時の音ヤセを排除する目的で、その内部を一新! ケースのみを残して、音ヤセ・ゼロループと、3バンドプリアンプに入れ替えました。 非常に暗く、視認性の悪かった・・・LEDもTSCお得意の青色高輝度仕様にして、野外ステージでも威力を発揮! こういうアイテム、各社から発売されていますが、サウンドクオリティーを追及すると、やはりPROiXです。
非常にコンパクトなケースにミックスタイプのエフェクトループと、強力、3バンドプリアンプYMバージョンを合体組み込み。エフェクト時にもベースサウンド自体に影響を与えず、太いサウンドをアウトプット。3バンドプリアンプは、特にワイヤレスシステムを使用した際の音色補正に大きな威力を発揮する、カスタムチューン。
VGといえばまさにこの方。矢堀孝一 氏の DEVISER カスタムギターにPROiX GK-400を内蔵、搭載。あわせてギター本体に激鳴りセットアップを。矢堀氏ご本人からのコメントを頂いておりますので、そちらの方をごらんくださいませ。
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清水玲 氏 所有のKnooren フレットレス6弦ベース、今回、ピックアップもワンオフ製作し、プリアンプもPROiX 製の3バンドに換装。 その後、激鳴り!セットアップを施し、清水 氏の、非常にダークで、染み入るように、ヌケるサウンド??が出るようにというリクエストを実現すべく、パッシブトーンも吟味して追加! そのサウンドたるや、恐ろしいばかりの説得力で完成しました。 そのサウンドは、ステージやCDで皆さんにも聞いていただけると思いますので、ご期待くださいね。
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GK内蔵から、ライトチューンと進んだ、清水 氏の5弦JB。 最終メニューの Custom PU も完成、搭載し、その存在感、まさに「激鳴り」の13ピン完全対応ベースに大変身しました。 CDで、ステージで、そのサウンドを体験してみてください。
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クリアーなヌケと、レスポンスのよさを絶賛いただき、BALZAC Akio氏に、PROiX ベース・スピーカーシステムを導入いただきました。 組み合わされる、ヘッドアンプは、以前から使用されているAMPEG。 モディファイされて、超ワイドレンジになったベースサウンドの全てがロス無くアウトプットされ、一段とパワフルに!
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