VGといえばご存知、Jazz Guitarist 矢堀 孝一氏。かなり以前からGR-33Rを導入いただいておりましたが、今回、GTV-88Rを導入いただきました。そのメインラックをご紹介します。
ラック全体のビルドアップは、Custom Audio Japan の手によるもので、そのクオリティーも併せてご覧ください。
Custom Audio Japan(CAJ) がビルドアップしたメインラック。シルバーパネルの機器が多く、非常にインパクトのあるルックスが印象的。 | CAJの方も非常に興味深々の13ピンラックをチェック中の矢堀 氏。 |
メインラック、上から3番目がGR-33R、その下が、今回導入いただいたGTV-88R。 | ラック裏面上部にGKP-4が見える。 そこから2分岐で入力されている様子が良くわかる。 |