写真では、黒に見えますが、非常に深い、シースルーグリーンで、なかなか渋い！
上下は、コントロール部分のおよび出力部分の写真。 あまり説明も必要ないと思いますが、今回は、プリアンプもTSCのカスタムに交換しているために、レイアウトそのままに、ピエゾのシンセボリュームもトップに搭載！ 最小限のコントロールで、使用感は抜群です。
TSCのノウハウを結集した、ピエゾPU部分。セパレーションおよび、安定性の確保と、手を入れないといけない部分がかなり多いので、かなり大変ですが、完成して見ると、まさに、ストックモデルのような違和感の無いルックスで、大満足！
あきら 「このピエゾPUの音は生音も通常のピエゾのような「シャリシャリ」感はなく、そのままでも使用できる音ですのでV-Bassのドライバとしても有効でした。シンセ系の音はGK-2Bの方が良いのですが、生音系はピエゾが抜群に良いという結果になりました。このベースはDUALなので、V-Bassの音に合わせてピエゾかGK-2Bかをセレクタブルにすることで演奏の幅が広がること間違いなしです。」
あきら 「このピックアップ「カスタムGMB-6」は強烈です。大幅にパワーアップ
。」
バックパネルに、EQのミドルコントロールを装備！
マッチヘッドに変更。
