ヘッド裏には、お決まりの、「激鳴りの証」
１３ピンアウトは、裏パネルに取りつけ。 横に貼られた「激鳴りステッカー」は伊達じゃありませんよ。 ぜひ、試奏してみてください。
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高価な楽器や、オールドなど、なかなかボディー加工で二の足を踏んでおられる方も多いのでは？ レスポールスタイルのギターなら、ボディー木工加工無しに、GK内蔵改造が可能になりました！ 店頭に試奏サンプルもご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。
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| こちらはYAMAHAのオールド？？レスポール。 | |
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| ボディー加工を施さない、FGK-４００を搭載し、あわせて、LightTouch激鳴りもバッチリ施し、本気で勝負できるギターに大変身しました。 | |
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| FGK-４００システムはアジャストもバッチリ可能。 １３ピンアウトは、裏パネルに。 | |
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ヘッド裏には、お決まりの、「激鳴りの証」 |
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| こちらは、店頭でお馴染みの GRECO レスポールモデル。 ２０数年ぶりにLightTouch激鳴りにより完全復活！ 当時６万円のモデルもLightTouch激鳴りで、信じられないサウンドに大変身！ | |
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| もともと、フェイズアウトSWをつけていたので、そこをS1/S2に改造。 GKボリュームも装備。 | |
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１３ピンアウトは、裏パネルに取りつけ。 横に貼られた「激鳴りステッカー」は伊達じゃありませんよ。 ぜひ、試奏してみてください。 |
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