困難なトレモロ付きホーナーもこの通り、GK&LightTouch激鳴り


 ありそうで、スペースの無い、バーガースタイル。特に、ウッドボディーのトレモロ付きとなると、加工する場所が非常に限られるシロモノ。 今回は、フォーンアウトが必要ないということで、バッチリ完成!  モディファイ後は、本物にも負けない、激鳴りサウンド! メインギターに一挙昇格したそうです!

 

 

定番のスマートチューン! まさにストック状態のようです。

 

    

 

 GK-400はリバース付けで、非常にコンパクトに搭載! S1/S2も間隙を縫って、バッチリ搭載。

 

   

 

 ボディー強度を考慮して、この位置にドライブ回路を内蔵。 ボディーサイドには激鳴りの証が・・・。