やはりスケールに関係なく、激鳴り化!TACOMA


 カバキーニョに続いて、もう少しスケールの長い、TACOMA ギターを激鳴り化! 加えて、本来、右用だったものを、左仕様に変更してあったもので、色々と難関を乗り越えて、この小さいボディーであるにもかかわらず、まさに「激鳴り」と呼ぶにふさわしいサウンドに大変身! ヌケ、バランス&鳴り続けるサスティーン! 次は、どんな依頼が来るか、楽しみです。

 

 

 

 現物を見たときは、本当に小さいボディー・・・と、思いましたが、今では、別物TACOMAに大変身! こう言うギターほど、鳴っていることが重要ですよ!