ボディー加工にお悩みの方に、スペシャルメニュー登場!


 特にオールドギターなど、ボディー加工を躊躇されている方も多いのでは? そこで、TSCでは、ギブソン系ギターに、ボディー加工を極力しない形の13ピン化を完成! まずは、ご相談くださいませ。

FGK-400 1号機、渡辺 香津美 氏 のLes Paul Custom はこちら。

 

 写真のモデルは、エピフォン バードランド。 このギターの場合は、バックパネルが無いので、やむをえず13ピンジャックをボディーサイドに加工。 あまりにシンプルなルックスに13ピン??と言う感じ。 レスポンスは、GK-400+GKスペシャルサーキット+Light Touch 激鳴りで、定番のレスポンスを獲得!

 
 

 

 

 

 コントロールはストックのままを維持。 S1/S2 はピックガード上に見事に搭載!ナットの出ないこのスタイルは、見た目のスッキリ感以上に操作性が抜群で大好評です。
 
 

 

 コレが今回、大注目のFGK-400システム ボディー加工を施すことなく完全に固定され、セッティングもバッチリ出せる!超スグレモノ。 

 

 
 

このギターは13ピンジャックを補強の意味も込めてギターアウトとコンビプレートを製作して装着。

 

   

 Fホールの中には、激鳴りステッカーがこのギターのサウンドクオリティーを主張!